Treat it Gentle Column
2011年2月26日土曜日
my facebookで知る男友達の今
去年からface bookを始めました。
インターナショナルな友人が多く、当たり前のように使っていましたが、
友達や恋人が欲しいわけでもなかったので、迷っていました。
でも、学生時代にオーストラリアでお世話になった家族ともう一度コンタクトをとりたいな、
と思い、わたしも始めることにしました。
まだ、思いの通りはいきませんが、
意外な知人から「お友達リクエスト」が届き、驚きや嬉しさがあります。
ブログやHPでは、繋がらなかった関係です。
そして、最近とても感じるのは、学生時代遊んでいた男性陣がとっても出世している!!ということ。
仕事でキャリアを積んでいるかれらの近況を知ると、
家族でも恋人でもないのに誇らしいのです。
この気持ちは、きっと女性が男性に求める深層心理。
男は、若ければいいってもんじゃなく、
人生がそのまま筋肉となり、脂肪となり、すてきな40代、50代に成長していてほしい。
先日、大学時代の仲間から、みんなで会いましょう、という誘いがありました。
当時の彼も来るかもしれない。
さて、どうしましょう。
好きな人は韓流スター ソ・ジソブ で、
最近気に入ってる映画は『ランナウェイズ』。
そんなわたしは、受け入れられるのか不安です。
2010年10月16日土曜日
vol.166 「失敗の反対は、成功でなく・・・☆☆だ!」
今年は夏が長かった分、冬はギュッと寒さが厳しくなるそうです。
わたしは、夏真っ盛りに千葉の海でほんのり日焼けしました。
ああ、もう懐かしい。
基本的にわたしは素足派です。
いくつになっても、元気に足を出したいし、隠さない(笑)です。
となると、白〜い足より、日焼けした足を出す方が気分があがりますよね。
一度日焼けした肌を保つために、友人がプレゼントしてくれたボディクリーム
(fromNYの優れもの!)で、小麦色の素肌をキープしています。
な〜んていっても、
いわゆる「夏フェス」のビーチステージを見ながら日焼けしただけで、
水着には・・・なりませんでした(涙)
大人が水着をhappyに着る!
ここ最近のわたしの課題だったりします。
特に国内で水着になる、がハードル高いのです。
そんなわたしは、大好きなキンモクセイ香る季節になるまで、
今年は、特に特に長く感じてました。
暑くて暑くて、快眠できない日が続きました。
でも、夏バテ&夏ヤセは絶対にしたくない!!
と思い、食べ物やワークアウトで乗り切っていましたが、
それでも、今年はかなりキツかったです。
「避暑地」と呼ばれる場所に別荘を持っている友人家族を、
本当に羨ましくおもいましたから・・・
95年くらいかな(単なる自分の記憶です)、恐ろしい猛暑を体験したんです。
大好きな彼と池袋で待ち合わせ。
(→彼は、マイペースで冷たい人、
でも大好きだったので、嫌われたくないあまりに頑張っていた私。
今だに親友と家族に、バカだったよね〜と笑われます)
パルコで買い物をする予定でしたが、
駅前を歩いてたら急にフラフラしてきて、足がガクガクしてきました。
汗が出てきて、マジで倒れそう〜と思い、
「ちょちょ、ちょっと休みたい」
と言いました。(いつもは、遠慮してて自分から頼みごとはできない)
そしたら、
「もしかして、腹減ってんじゃないの?」とつっこまれました。
OH〜,MY〜GOD〜!!
そうなんです(汗)
前回のデートで、その彼と服を選びにいったときに、
明るめのサージュグリーンの春物パンツが、太ももパンパンで履けなかったんです。
痩せている彼だったので、恥ずかしくて、絶対やせよう。
と思って、朝から何も食べていなかったのです。
人生初の「てんや」で食べたどんぶりは美味しかったなあ。
今でも、どんな駅でも「てんや」さんの店舗を見ると、思い出しますね〜。
もしかしたら、この「treat it gentle」の前進になる
「サンマリエ・コラム」でも、書いたことあるかもしれませんが、
「太っている」とか「もっと華奢になって」とか、
彼氏に責められて悩んでた時代があるので、
恋愛に頑張りすぎる女子を放っておけない人間になってしまいました☆
美しい自分て何なのか?
誰のために頑張っているのか?
すてきな生き方するのと、すてきな恋愛するのは、別ラインで!
そんな話をしながら、
仕事と人生を謳歌している諸先輩がたに見習って、
わたしもだいぶ成長しましたよ。
どんなふうにして変わったのか、
頑張りすぎる人と一緒に、書きたくなってリスタートすることにしました。
昨日観たDVDで
「失敗の反対は、成功でなくて挑戦だ」
って言葉が出てきて、ストーリーと関係ないところで頷いてました(笑)
わたしが実践しておすすめしたい「美」アイテムなどもご紹介したいです☆
元コラムを知らないかたも、ぜひ楽しんでくださいね。
tomon/松本ともこ
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